2004,05,22, Saturday
かめつるを溺愛しているかめパパ(←本人談)が、鰹のたたきを片手に帰宅した。
かめは魚が好き。特に刺身と鰹のたたきは誰にも譲れないらしい。かめパパが居間に入った瞬間、スーパーの袋に突進していた。 かめパパが台所で鰹を切っている間、かめパパの足元でお座りをして待つかめ。その足元には大きな湖が…よだれが出るとか、流れるではなく、ダムが決壊したかのようだった(笑) その後、みんなで鰹を頂いたのだがほとんどは私とかめパパの胃袋へ消えた。それでもかめつるは満足したらしい。 |