本がなければ部屋が広くなる!
という事で、捨てるモード全開です。
かめパパが毎週買ってくる雑誌&捨てちゃ嫌のところにある雑誌。
捨てちゃ嫌の雑誌は減る事はなく増えるばかり。
しかも、読み返している様子はなしとくれば、こっそり捨てるしかありません。
紐で括って収集日を待つばかり。
この雑誌の山、居間にあるのですからかめパパの目に入らないはずがなく。でも何も言ってこないので、これは無言の肯定に違いなしと収集日後の苦情は受け入れない方針です。
そんなこんなの山に興味を引かれた人ではなく犬が一頭いらっしゃるのです。
私の中で犬といえば、薄暗いところや狭いところに潜り込むのが好きなのですが、どうやらそれは間違いだったようです。

山の上で寛ぐ犬が一頭…
よじ登る最中に山がぐらぐら揺れても全く気にせずよじ登る犬。
降りるときにやっぱりぐらぐら揺れても気にせず飛び降りる犬。
気づくとこんな感じで寝ています。
犬としての本能はどこに行ってしまったのでしょうか?