2003,12,01, Monday
早朝からかめとかめパパの戦いが始まった。
いつものごとく寝ているかめパパの足に噛み付き、唸り声をあげ、首をふるかめ。かめパパが怒っても余計に興奮するだけのようだ。かめパパがサークルにかめをいれる。かめ飛び出す。かめパパに噛み付く。これが何度も繰り返された。 かめパパはどうして自分だけなのかと思ったらしく、自分の足の隣りに私の足も置いてみたが、かめは私の足をペロっと舐めてかめパパの足にやっぱり噛み付く。 そこでかめパパが一言。「かめ~どうして俺の足だけ噛むの!!俺の足はおいしいのか!?それとも臭いのか!!?臭くないだろ!そうか!!そんなに臭いのか!!!」 かめパパ。なんかずれてませんか? かめパパは出勤し、かめつると私が残された。 先日のガムはバラバラになり、4つのかけらになっているのだが、その一つをかめが噛み始めた。するとつるは2つをサークルのベッドにしまい、一つを私の前に置き、かめが齧ってる一つを奪って齧り始めた。 つるさんや、2つは非常食?それから私もガムを食べたいだろうと気を使ってくれた?そしてかめはガムを食べなくていいっとおっしゃりたいのですか?(笑) かめがポカンとしてるし、仲良く2匹で齧ってください。私は辞退させて頂きます。 |