2004,03,06, Saturday
私の顔色を伺いながら、かめつるに白菜の切れ端をあげていたかめパパ。
かめつるが欲しがれば、何度でも冷蔵庫を開けていた… 味をしめたかめは台所へ行き、どんぶりの前に座り…カンカンカンカン…カンカンカンカン… かめパパ「おぉ。かめはまだ白菜が欲しいのか(*^^*)デレッ」白菜を渡す。 そしてカンカンカンカン…カンカンカンカン…カンカンカンカン… カンカンカンカン…カンカンカンカン…カンカンカンカン… かめパパ「たみこ…どうにかしてくれ…」 私「自分の蒔いた種でしょ!自分でどうにかしなさいよ(`ヘ´)」 カンカンカンカン…カンカンカンカン…カンカンカンカン…カンカンカンカン かめパパ「かめ!!うるさーい!!」 かめパパの方が悪いと思うのは私だけでしょうか?それとも私がかめパパを止めるべきだったのでしょうか? それにしても、白菜を請求するのはかめに任せてベッドでゴロゴロし、かめパパが冷蔵庫の前に立つと、尻尾フリフリでかめパパの前に座るつるはちゃっかりしてるなぁ。それとも頭がいいのか? |