2005,05,16, Monday
朝のこと。
かめさんが枕元でえずきはじめたのです。 ティッシュを口元に用意し、「さぁ!どんと吐いてくれ!」な私。 ここまではよくある出来事なのです。 吐くものはないらしく、胃液を吐いたかめさん。 えぇ。ここまでもよくある出来事なのです。 普段と違ったところは胃液は下に落ちずに、私の顔目掛けて飛んできたのです。 これは新手の嫌がらせなのでしょうか? そして素晴らしいのは私! 間一髪で避けたんですよ。 あぁ。この動きを学生時代の体育の先生にも見せてあげたい。 あまりの運動神経のなさに個人補習をしてくれた先生方。 そして「お前は無理だ」と諦め、私だけ別メニューにしてくれた先生方。 やりましたよ。先生!っと少し誇らしい気持ちになりました。 |