2005,05,24, Tuesday
床でゴロゴロしながら漫画本を読んでいたかめパパが「うぉーやられたー!!」と叫びだした。
・・・かめさんがかめパパの足の周りに罠をしかけていました。 足におしっこをひっかけるのではなく足の周りにおしっこをばら撒き、後は敵が罠にかかるのを待っていたんですよ。すごいぞ!かめ!!これじゃ、いつおしっこをしたのか分からないから、怒るに怒れないよ(涙) そしてかめパパは見事にかめの罠に引っかかったわけです。 かめパパの何が気に入らなかったのですか? 毎日恒例?の「高い高~い」がいつもより多かったからですか? それともガルガル言っているのに、かめパパが全く気にしなかったからですか? 「そうかぁガルガル言うのか♪それじゃチューするか?」と一生懸命顔を背けるかめにチューをしようとした事がいけなかったのですか? ・・・かめに見せびらかしながら夕ごはんを食べたことですか? この写真はウチに来た日のかめきち。 おかしいなぁ。この頃は甘い生活が始まるんだと思っていたのだけどなぁ。 なんでちっとも甘くならずに、わさびがてんこ盛りな毎日なんだろう。 そんなかめさんと私はある物について揉めています。 しまうべきかそのままにしておくべきか・・・難しいところです。 季節外れなファンヒーターをしまいたいのですが、これがかめの必需品なのです。 その上に乗り、縄張りを見渡して異常がないかチェックをし、遠吠えをするのでなく「ぎゅぎゅぎゅぎゅー」と構って~遊んで~とおねだりをするのです。 しまうべきでしょうか?それともかめさんの日課のために出しておくべきでしょうか。むむむ。 |