2005,06,23, Thursday
ゆでた里芋をテーブルの上に置いていたら、泥棒さんが登場です。
忘れてはいけない事は里芋はゆでたてアツアツなのです。 アツアツなんですよ。かめがどうするのか激しく気になり、怒るのは止めて暖かく見守ってみました♪ 泥棒さんは楽しそうに里芋を口に入れ、美味しく頂くのかと思いきや固まりました。 熱さに負けて里芋を床に落としてしまい、慌てて椅子から飛び降ります。 きっと熱かったのは気のせいだ!と言わんばかりに勢いよく再び里芋を口に入れるものの、やっぱり固まり吐き出します。 ぺロッと舐めて、やっぱり熱いのだ!とココでやっと学習。 学習したはずなのに、またもや椅子に飛び乗って次の里芋に手を出し、やっぱり同じ結果に☆ その後はですね。里芋に顔がくっつきそうな程近づけて、その状態で冷めるまで待ってました(笑) 情けないのか頑張りやなのか微妙な泥棒さんでした。 |