2005,12,28, Wednesday
自分で選んだおやつが好評だったと聞いて嬉しそうなかめパパ。
ここで止めておけば良かったのでしょうか? おやつを取り出すと、かめをからかいはじめました。 かめパパの前ではお座りなんかするもんか!と思っているのか、かめはおやつを挟んでかめパパと睨みあい、おやつを食べようとして、かめパパに止められていますよ。 かめが大人しく引き下がり、お座りをしています。すごいぞ!おやつらしいおやつ! なのに、かめパパは「そうか。このおやつはそんなに美味かったのか。」と言いながら、おやつを手で隠してみたり、かめをからかってみたりと忙しそうです… 「俺がこんな事をしてもかめが大人しくしているなんて!…おやつすげーなっ!」 えぇ、確かにおやつらしいおやつはすごいです。 それに、とっても大人気ない方がいらっしゃると思います。 しばらくして、かめをからかう事に満足したらしいかめパパからヨシが出て、かめはおやつを食べることができたのですが… やはりここでも大人気ない方が登場ですよー。 かめに寄り添ってみたり、奪う真似をしてみたり… 先ほどはおやつを手に入れるために大人しく耐えていたかめですが、手に入れてしまえば耐える必要もないのです。 おやつをひしと抱えながら、ガルガル怒っています。 甘い生活が近づくどころか、更に遠くなりましたねー。 かめパパ、自らかめとの溝を深くするです☆ でも一番腹黒なのは黙って見ていた私です。 これからはこんなおやつもたまに買おうかしら。 |