2006,03,12, Sunday
倒さねばならない強敵ケダマン 。
暇をみてはブラッシングに勤しみまくりです。 でも全然解体できないのです_| ̄|○ つるさんはというと、逃げることはないものの身をくねらせ、前足では手を掴もうと、後ろ足では私をキックと大変楽しそうです。逃げられるよりは楽しんでいただけたほうがいいのですが、動きが激しすぎてブラッシングできてるんだかできてないんだか微妙です。 気づけば私の周りにはかめお気に入りのおもちゃが… たまごちゃん(赤、黄)、スティッチ、ケロケロが膝の上に、私の横にと転がっています。かめが「俺とも遊べ!」とあれもこれもと運んできたものです。いや、遊んでるんじゃないんですよ。必死にケダマンと戦ってるんです_| ̄|○ しかし、そんな気持ちはかめには通じず、隣りでピーピーおもちゃを噛み鳴らしてアピールしているかと思うと私の手を叩くようになり、そのまま膝の上にでーんと上がりこんでしまいました。 「すみませんねぇ。ちょっとどいて下さいよ」とかめにどいてもらうと… 嬉しそうにつるに飛び掛っています_| ̄|○ いや、襲い掛かってくれとは頼んでないんですが、いつのまにそんなオプションが用意されていたのでしょうか? 襲い掛かられたつるはといえば、楽しそうにかめに飛び掛っています。始めこそ寝込みを襲われお腹を出していましたが、はっと気づけばお腹を出しているのはかめで、つるはかめの顔の上でのた打ち回るの攻撃を繰り出しています。 ケダマンを解体していく横から、増量されてしまうのですが、サラッサラなつるに会える日はやってくるのでしょうか?それよりも先に丸刈りになる日の方が近いのでは?とちょっと泣きたい今日この頃です。 |