2006,04,08, Saturday
かめが静かだ。静か過ぎる…何をしている?と振り返ったそこには…
楽しそうに私の服を噛んでいる犬がいました_| ̄|○ いつのまに!?洋服の入れ替え作業をしている間に落としてしまったのでしょうか? それにしても楽しそう。左右に首を振ったりして、息の根を止めようとしていますよ。 服は生きていないですし、狩る必要も狩られる必要も…ってそんな場合じゃなかった。 取り返さなければっ!後ろからそっと近づき、かめの首根っこを押さえて持ち上げ、それでも放さないので「放せ!」です。声は力強いですが、心の中では「服が破ける前に返して~」なのです。固まっていたかめが解凍されて無事に取り戻す事ができました♪ しばらくして、今度は私の鼻から出血。「うわっ」と鼻を押さえていましたら、そこにやってきたのがつるさん。「これは何?」と床に散らばった血を嗅いでいます。 いやーやーめーてー!!先に自分をどうにかしようと思った私が悪かった!だから、そこには近づかないで!吸血犬にはならないでー!!と鼻を押さえているので私もフガフガ言いながら叫ぶです。片手で鼻を押さえ、片手でつるを押さえ、さてどうしようと考えていると、後ろから焼き餅焼きのかめさんがアタックです_| ̄|○ ウチが甘い生活にならないのは、私の生活態度が一番の問題なのかもしれません。 |