2006,06,02, Friday
過去日記にもちらっと登場している身近な風景を自由に描く。
←こんな本。 それがですね。ちょっとの間、居間にかめが一頭の時間があっただけで、テーブルの上にあったはずの本が床に落ち、カバーが外れ、表紙は「こちらで爪とぎをされたのね~」の爪痕ばっちりな状態。 せめて中身は無事で!とチェックすると、飛び出す絵本になっています_| ̄|○ 穴が開いて風通しがよくなっていないだけマシと自分を慰め…られるかー!かめのアホー! 涙目でかめに「テーブルの上のものをいじってはいけません。」と説教し、やっぱりちょびっと別室に行っている間に…水の器の中にウンチさんがこんにちは☆_| ̄|○ これは「お前の言う事なんか聞けるかバーカ」な嫌がらせなのでしょうか? 流しには流せない!お風呂場?いや、ここも駄目!えっと…トイレがあったー!と器をもってトイレに駆け込むです。とっさにトイレが思い浮かばなかったあたり、この嫌がらせにかなりなダメージを受けてたようです(とほほ) かめとの暮らしはしょっぱなで躓き、とんでもない暗黒時代からでしたが、その後頑張ったつもりなんだけどなぁ。つもりだけで全然頑張りが足らないって事だよなー。 甘い生活ってどんななんだろう…と部屋の隅で膝を抱えていましたら、かめが私のバッグを引き摺り落し、昨日の日記に登場したピーナッツの袋を抱えて逃亡。「コラー!」と私の怒鳴り声が響き渡るです_| ̄|○ |