2006,07,02, Sunday
かめパパが帰宅しているのにも係わらず、気づけば妙に静かな居間。
そういえばかめが見当たりません。 「かめ?」と呼んでみても、どこからもガサゴソと音が聞こえてきません。 あれ?と思いましたら、かめさんは廊下でのびのびと寛いでいらっしゃいました。 居間のドアを閉めたつもりできちんと閉めていなかったのが敗因です。 ああ、何分か前の私のバカー!と叫びながら、廊下からかめを回収。 その後に廊下をよく見てみると、本棚から押入れへ移そうと本を詰めたダンボールにマーキングの後が(涙)ウチでは続きは明日にしようは禁句にしよう!と固く誓う夜でした_| ̄|○ そんな困ったさんのかめは… 日記を書いている途中でちょっと席を外した隙に椅子の上に飛び乗り、戻ってきた私に向かって尻尾フリフリです。手が勝手に撫でてしまいます。なんだかとっても敗北感です。 |