2006,10,15, Sunday
本を読んでいるうちに寝てしまったのですが、ふと気づくとお腹の上にはどでーんとかめさんがいらっしゃいます。私の顔の横にはつるさんがモフモフの胸毛を私の横顔にくっつけてお座りしています。
…これはいつぞやの暗殺未遂を防ぐためにかめは錘になってくれたのでしょうか? それとも胃腸の弱い私のために腹巻になってくれていたのでしょうか? はたまた「俺がリーダーだぜ!」との意思表示なのでしょうか? 間違いなく後者だなと思いつつ起きますと、読んでいた本に異変が( ̄□ ̄;)!! 掘られてます。激しく掘られてます。床にピラピラと破片が散っています。 どっちが犯犬!?と振り返りますと、サークルの中で自主的反省中の犬一頭います。 こちらにお尻を向けて小さくなっているのが犯犬で間違いないでしょうか? 誤認逮捕は避けたいところと思いつつ、そっとサークルの扉を閉めて見ない振りの刑です。 ああ、本が…(涙)
爪切り&爪やすりで悩んでいたところですが、これは買うしかない!?とドキドキです。 私用って事にして二つ欲しいなーと悩んでいます。 悩んでいる間に候補の一つが売り切れになっちゃいました。 どうする?俺!?状態です。 |