2006,11,08, Wednesday
「寒すぎる…」とかめパパは灯油を買って帰宅し、ストーブを引っ張り出してきました。
ちなみに、室内でモコモコに着込んでいるかめパパに対し、私はまだ半袖です。 ストーブのスイッチが入り、それに対する反応も二通り。 ストーブから遠い位置に落ち着く一人と一頭。 ストーブの近くに座り、「ああ幸せ♪」と寛ぐ一人と一頭。 その一頭はストーブから30cmの距離で丸くなっています。 「焦げちゃいますよ」とこちらに引っ張ってみても、あっという間にストーブの前に戻ってしまいます。こんがりと美味しく焼きあがってしまうのではないかとドキドキです。 「仕方がないなぁ。焼き加減はミディアムレアでお願いします」と声を掛けると、ストーブの横で落ち着いている一人から「それは黒すぎる冗談だっ!」とお叱りの声を頂いてしまいました。 |