2006,12,06, Wednesday
色々な面で私は鈍いと言われ、自分でも自覚しているのですが、かめつると暮らすようになって鍛えられたところがあります。
かめつる毛布の上で寛ぐつるに私の足元で寛ぐかめ。 何かが背中を走り、背中を捻って手を差し出すと、かめパパが鍵を開ける音に反応したかめがガルガル唸りながら飛び出したところで、かめの顔は私の手に収まり、ガルガル唸りながらかめはそこでストップです。 鍛えられたのは対かめ専門の感です。 そんな私とかめの攻防を知らないかめパパは「ただいま~かめー?つるー?」と陽気にかめを刺激し、手の中のかめのガルガルが酷くなるです。 そんなかめパパへの感もどうにか鍛えられないものかと思うのですが、思ったからといって身につくものでもなく、いつか見てろよー!キー!とハンカチを噛む日々です。 |