2005,11,14, Monday
かめが静かだ。怪しいと振り返ると…
酔っ払いかめパパの布団にガルガル戦いを挑んでいました_| ̄|○ かめパパはというと、かめの隣りでゴロゴロしてます。布団を守れー!!と叫びますと、慌ててかめの背中に手を伸ばします。触れるか否かで噛みつかれそうになると、さっと手を引っ込め、「つるー(涙)」とつるに泣きつくかめパパ。 …かめパパ、あなたかめがガルガル布団に戦いを挑んでいる事も、噛み付かれそうになった事も「まあ、いか♪」で大して気にしてませんね。布団が駄目になっても新しいものは買いませんし、昔のようにかめに噛みつかれる日々に逆戻りしても知りませんからねー!うごー!! かめパパに呼ばれたつるはというと、とことことかめパパの顔の隣りまでやってくると… フンッ!とかめパパの顔に向かって鼻水を飛ばし、何か叫んでいるかめパパの顔に向かって「のた打ち回る 」の攻撃を食らわせて満足そうです_| ̄|○かめパパの立場って一体なのです。 しばらくして静かになったなぁと思うと、大の字になって寝ている酔っ払い@かめパパとぴったりくっついて寝ているかめつるがいました。実は仲良し?いや、寒くなった事だし天然湯たんぽとしてちょうどいいと思われているのでしょうか?頑張れ、かめパパ! |
2005,11,14, Monday
なんとか無事に帰宅できたのですが、その時に昔、出勤時に使っていた道を通ったんですよ。その当時はほとんど野っ原。ところどころ工事中だったのに、それがまあ!なんと街が出来上がっていました。マンションがいくつも建ち、学校があり、デパートがあり、戸建てもたくさん。街燈なんてポチポチとしかなかったのに、こんなに街燈も増えちゃって!とびっくり仰天です。おぉ!シムシティだっ!!と思いつつ通り抜けたのですが、どうしてもシムシティが頭から離れません。かめパパにこの話をすると、やはりシムシティだっ!と叫び、ああやはり夫婦なのだなぁと思ったりも。 結局夫婦揃ってシムシティが頭から離れなくなり、病院へ行った 帰りに本屋さんに駆け込んだのです。もしろん、シムシティを買うためです。なのに、本屋さんから出た時に手に持っていたのはグイン・サーガの本6冊。これは学生時代に「あなたははまると思うわ。」と先生に薦められ、見事にはまったのですが、94巻まで揃いました。104巻湖畔のマリニアまであと10冊ー! 夕べ読み終わりました。ああ続きが気になる。どうなるんだっ!学生時代に読むのを止めてしまったかめパパにああだこうだと説明しつつ、はたとシムシティを買い忘れた!と気づいてしまいました… すっかり忘れていたので、きっとそこまで欲しくはないんだと思いつつ、思い出してしまうと欲しくて仕方がありません。 |