2006,11,21, Tuesday
つるさんとの触れ合いの時間を持とうその後ですが、何がどうなったのか和室はつるのテリトリーとなってしまいました。
今日も「お休み~」と襖を開けると、いつのまにやら向こうのはつるさんがこんにちは。尻尾フリフリでお出迎えしてくれます。 さっきまで居間にいたのに!?と突っ込む気持ちもなくなる早業です。 ちなみにガルガル暴力男の癖にのんびりしているかめさんは襖の向こうでしょんぼりしています。 寝たい私に和室にいるんだから遊ぼうよ♪と元気なつる。 遊ぼうと誘ってくるつるさんはとても可愛いのですが眠いのです。 そんな時にはブラシがとっても役立ちます。ケダマン解体すべし!とブラシを持てば、襖の前で固まるつる。少し襖を開けると逃走するので、その隙に襖をぴしゃんと閉めて終了です。 襖の向こうから悲しげな声が聞こえてきますが気のせいです。 ですが、睡魔も去った次の日に考えてみると、ブラシをこういう使い方をするのはどうなのかなぁと思うのです。憧れの甘い生活にちっとも近づかないのはやはり私のせいでしょうか? Say Hello! あのこによろしく。を見て号泣です。 甘い生活にならないー!ウキーとならずに、かめつると一緒の時間を楽しみます。 …楽しめる?と微妙に弱気ですが楽しみます!
|
この記事のトラックバックURL
http://kame-tsuru.info/diary/tb.php?1261
トラックバック
|