2005,02,03, Thursday
都民の森であっさりと玉砕した我々は実家へお邪魔した。
荷物を取りに来いと言われて、早1ヶ月…母、遅くなってすまんm(__)m さて、実家だとかめつるごはんに大喜びなのである。 母がフードの用意を始めると、かめつるはきちんとお座りし、キラキラお目目で、尻尾はブンブンなのだが…今日はかめつる揃ってガクガクと全身を震わせていた。 そんなに母のごはんは美味いのか? それとも母が怖いのか? ウチと同じフードなのだが、どうしてそんなに反応が違うのだろうか? かめつる、権力者が誰なのか、しっかり分かっているって事なのだろうか? あっという間に完食し、器をペロペロと舐め続けるかめつ…止めてくれ~!! 君らがそんな態度をとるから、愛が足らないんだとか、かめつるがごはんを食べないのはたみこが悪いとか、肩身が狭いんだよぉ(涙) |
コメント
コメントする
|
この記事のトラックバックURL
http://kame-tsuru.info/diary/tb.php?551
トラックバック
|