2005,11,16, Wednesday
暑がりで寒がりなかめきち。ここ数日の寒さにすっかりストーブのとりこです。
ストーブつけろー!とガシガシ叩いて要求しまくりです… 夜、かめパパが灯油を補給してくれたのですが、ストーブを巡って戦う男! 今、ゴングは鳴り響くっ。勝つのはどちらだー! …ガルガルするどころじゃありませんわよ。暗黒時代のかめが顔を出しました(涙) 灯油を取り替えなくてはかめの愛しのストーブは使えないんですよ。それでも俺のストーブに近づくななんですかねぇ。私がストーブの前にぴったり座って「焦げる!」とか騒いでいても、かめは何も気にせずなんですよ。やっぱりかめ>かめパパで、俺より下の奴がストーブを触ろうなんざ100万年早いぜっとか言いたいのでしょうか? かめの激しい攻撃を受けて、かめパパはタンクを抱えたまま一歩も動けず。 歩く方向はストーブとは反対なので、一歩踏み出す=一歩タンクがストーブから遠ざかるという事で、かめの攻撃が激しくなってしまうのです。とほほ。かめを捕獲している間にかめパパが居間から脱出。給油したタンクをストーブに戻せば、かめは大人しくなるです。 かめのあまりの暗黒っぷりに笑いが止まりませんでした。すごい懐かしいー(涙) そういえば、かめとかめパパの関係はこれが普通だったんですよねぇ。襲われるから、家の中でも靴を履き、溶接用皮手袋装着してたんですよねー。最近のかめはとってもいい子だったんだわ…と思ったり。 次の給油は私がしてみようと思います。かめは果たしてどうするのでしょうか? 今日のように私に攻撃してきたら、絶対に許しませんっ。 |
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