2006,01,09, Monday
ダイヤモンドペットフード社の19種のドッグフードとキャットフードにカビに含まれる発がん物質アフラトキシンが発見され、過去数週間で少なくとも100匹が犠牲になったそうです。
(詳しくはこちら へ) 初期症状は食欲をなくし、ひどくなるとおう吐、黄だんの症状が出る。同大によれば、肝機能不全の症状が出たイヌの3分の2は死に至るという。また命を取り留めても、肝臓の障害やがんに苦しむ可能性がある。リコール対象はダイアモンドペットフード社のサイトでチェックできます。(こちら ) (株)ジャンプさんが対象のフードを日本語でアップしてくれています。(こちら ) (株)ジャンプさんによると、事故を起こした工場では日本を含めアジア向け商品は製造してないそうです。 |
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